博多ラーメン鶴亀堂　長久手図書館通り店(長久手図書館通り店)_仕込みAの求人

＊＼ただのアルバイトじゃない?鶴亀堂バイト！／＊

今回インタビューしたのは、
大学生アルバイトの”りょうさん(22)”

「”働くとは””リーダーシップとは”など
たくさん学ぶことができた」
と笑顔で話してくれました！

そんな彼も最初は接客に悪戦苦闘。
どんな風に成長を遂げたのか
色々聞いてみました★

――Q1.鶴亀堂で働くきっかけは？
応募のきっかけはキラキラ働く店員さん！

僕は昔から古着が大好きです^^
大好きな古着を自分のお金で買いたくて
アルバイトを始めようと思っていました。

鶴亀堂には、高校3年生の頃から
何度かラーメンを食べに来てました。
行列もあって忙しそうなのに、
店員さんが笑顔で楽しそうに働いていて、
「だるそ?」に働いている人がいなかったんです。
当時高校生だった僕から見ても、
なんかキラキラして見えたんですよね！

そんな働く姿を見て、
「ここなら何かが得られるかもしれない！」
と思い、応募することにしました！

――Q2.初アルバイトの不安はなかった？
初めてのアルバイトで何もわからなかったこともあり、
最初はとても不安だったのですが、
店長をはじめ、
先輩方が温かく迎えてくれて、
とても嬉しかったのを覚えています。

一つ一つ、丁寧に作業を教えてもらえたし、
先輩に見守ってもらえていたことでとても安心して働くことができました！

――Q3.大変だったことは？
初めてのアルバイトで難しかったのは、接客です。
最初は、教わったセリフを正しく言わなくちゃいけないって思っていたんですよね。

教わったセリフ通りに言うことよりも、
自分なりに考えて相手に伝わりやすいように言えば良いんだな！
と腹落ちしたら気持ちが楽になりました。
今は、相手に伝わりやすいような言葉で
丁寧に伝えることを意識しています。

――Q4.働いてみて変わったことは？
元々は古着を買うために始めたバイトでしたが、
T先輩は”コミュニケーション上手”で
”働くことに対するモチベーションが高い”、
S先輩は”作業を効率よく終わらせるのが上手”
そんな2人の姿に憧れと尊敬をしていました。

僕にとって2人の先輩は
お金のためだけに働いているように見えなくて、
「お店のために」「仲間のために」と誰かの役に立ちたいというか、、、
自分にはない”熱意”を持って働いているように見えたんです。

そんな姿が僕にとってはとても刺激的で、、、
「こんなんじゃだめだな。」という気持ちが芽生えてきて、
先輩達のマネをし始めたんですよね！

――Q5.スウィングマネージャー(時間帯責任者)
で学んだことはありますか？
先輩達から”働くことに対する想い”を受け取りながら
大学2年生の頃にスウィングマネージャー(時間帯責任者)になりました！

ですが、いざ自分でお店を運営してみると上手くいかないことばかりでズタボロになってましたね?。苦笑
店長から、「もっと自分らしくやればいいよ！」
とアドバイスをもらい少しずつ楽になっていったんです。

こんなこと言ったら怒られるかもしれないんですけど、
先輩スウィングマネージャーの仕事ぶりは、いわゆる”ポンコツ”だったんです。笑
それでもみんなから頼りにされている立派なリーダーなんですよね。
そんな姿を見て、
「完璧なだけがリーダーの姿じゃないな！」て気付かされました！

――Q6.アルバイトを探している方へメッセージをお願いします！
ちょっと意識高く聞こえちゃうかもしれないんですけど、本当に勉強になるアルバイト先だな！とも思います。
「社会にでるとは？」
「働くとは？」
「接客のスキル」
「リーダーシップ」
と学生ながらにそんな深いことを学べるのは
鶴亀堂だけじゃないかと思います。

最初は僕みたいな動機でもいいと思います。
「人間関係に少し不安がある人」
「声を掛け合って連携取りながら楽しく働きたい人」
「ちょっとでも自己成長をしたい人」

少しでも当てはまるな！と思った人は、ぜひ一緒に働きましょう^^
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