株式会社ミハマ製作所の求人

募集情報

• 社名

  株式会社ミハマ製作所

• 職種

  製造技術、組立・組付け、その他製造・工場系

• 雇用形態

  正社員

• 給与

  月給200000円～350000円
  （経験・年齢・能力による）
  ※上記金額は目安になります。
  現在給与も加味し、選考を通じて上下する可能性があります。
  
  賞与：年2回(夏・冬)
  モデル年収　30歳　600万円(賞与、残業代、出張手当込み）
  
  
  
  【交通費】
  交通費支給あり
  全額支給(社内規定による上限あり)

• 応募資格

  ◎経験者大歓迎
  ・工場勤務経験、機械メーカー勤務経験歓迎
  ・設計、CAD、組立、加工、電気工事経験　優遇
  
  ◎未経験OK
  (職業訓練等による旋盤、溶接等の資格あれば、社会人経験不問)
  
  【必須】
  普通自動車運転免許(AT限定可）
  
  【あれば尚可】
  活かせる資格・講習例
  ・玉掛け、ガス溶接、アーク溶接、フルハーネス、フォークリフトなど
  ・各種技能講習・特別教育を修了された方（研削砥石、プレス金型等含む）
  
  未経験の方でも安心してスタートできるよう、教育体制を整えています。
  先輩社員が丁寧にサポートします♪

• 勤務時間

  08:00～17:00
  ◇休憩1時間

• 待遇

  ◇社会保険完備
  　∟健康・雇用・労災・厚生年金
  ◇交通費支給（全額）
  ◇残業代支給
  ◇賞与あり（年2回）
  ◇有給休暇（入社半年後10日、最大年間20日、翌年1年間繰越可能)
  ◇夏季休暇
  ◇年末年始
  ◇再雇用制度（70歳まで）
  ◇退職金制度

• 仕事内容

  ※この仕事は「長期(3ヶ月以上)」での勤務となる求人です
  【勤務日】
  月、火、水、木、金
  
  【仕事内容】
  コンビニやスーパーに並ぶ“あの飴”
  それらを作る機械の多くを手掛ける弊社で、「飴の製造機械を製作」するというお仕事になります。
  
  その中でも特に、飴製造機械に関する電気制御業務のお仕事をお任せします！
  
  【具体的な仕事内容】
  飴製造機械に関する、制御設計、電気配線、制御盤の組立などの
  電気制御業務に携わっていただきます。
  
  なお、最初のうちは、仕事を覚えていただくためにも、組立や部品加工の
  仕事もやっていただきます。
  
  製品納品時には、客先工場へ出向き、機械の設置・据付にもご対応いただきます。
  (海外出張もあり）
  
  【1日の作業の流れ】
  08：00　出社・体操
  　▼
  08：10　それぞれの作業時間
  　▼
  12：00　休憩
  　▼
  13：00　それぞれの作業時間
  　▼
  17：00　退社
  
  ・・・・・・・・・・
  
  
  ＼快適な職場環境／
  冷房完備で、夏場も快適な作業環境を実現しています。
  
  ＼未経験の方も安心スタート！／
  最初は、簡単な作業から徐々に仕事を覚えていただきます。
  先輩社員たちの中から、教育係を選任し、普段の仕事のサポートから
  悩み相談まで、日々フォローする体制を整えていますので、
  安心して仕事を続けられます！
  
  【ここがポイント】
  ＼正社員募集／
  正社員として、業績好調で安定した職場で仕事を続けることで、技術を身に付けることができます。
  
  賞与：年2回、退職金制度も
  30歳で年収600万円も目指せる☆彡
  
  ＼弊社の魅力／　
  ◇その１　受け継がれてきた、“ものづくり”の誇り
  ◇その２　多くの食品メーカーに選ばれ続けている実績
  ◇その３　社員とともに踏み出した、“より良い会社”づくり
  (詳細は、下記「弊社の魅力」をご覧ください)
  
  
  ＼福利厚生／
  ◇社会保険完備
  　∟健康・雇用・労災・厚生年金
  ◇交通費支給（全額）
  ◇残業代支給
  ◇賞与あり（年2回）
  ◇有給休暇（入社半年後10日、最大年間20日、翌年1年間繰越可能)
  ◇夏季休暇
  ◇年末年始
  ◇再雇用制度（70歳まで）
  ◇退職金制度あり(中退共)
  
  
  
  【実際に働く社員の声:弊社の魅力】
  「仕事のやりがいや、嬉しかったエピソードを教えてください」を弊社社員に聞いてみました。
  
  Ki.Yさん
  　これまでで一番うれしかったのは、一番最初の仕事で自分が関わった機械から、
  　小さい頃から自分が舐めてた飴ができたのを見た時。今でも忘れません。
  
  Ko.Yさん
  　自分で作った機械が、古い物から置き換わった時。オールステンなので、「綺麗だな」と言われて、うれしかった。
  
  O.Kさん
  　飴は癖があるので、繊細な調整が不可欠。
  　自分で作った機械が動いて、ちゃんと”飴”という製品ができるのを見るたびに達成感を感じる。